メンタルヘルス・ウェブログ僕は、自分の二人の娘を・・・とても愛してます。とてつもなく、愛してます。裏返して言うと?他の父親と同様に愛してます。そんな・・・、僕の立場的から考える・・我が娘を愛するっていう心の道筋?なんですが・・僕はこう見えても家庭の中では社長職ですよね(大笑!)父親ですからね。・・・いや、そんな事ない!家庭の中で父親が一番偉いんだなんて古めかしい考え方は今時ナンセンスだっ!っていう方々も、たくさんいらっしゃるはずですね・・・。それも正しいと思うんですが・・・ここはひとつ僕の個人的主観ということで・・・。父親としてね、娘達を愛するのは自然であり当然であり本能であり・・・、逆に愛するなと言われたとて、それは無理な話であります。その関係に何らかの亀裂が生じ、半ば「恨みあう」関係となったとしても心の奥底には愛情っていう二文字が消えることはなかろうかと思うんです。さらには愛情が消えた?と見えても・・・それは封印されてしまっただけで、消滅した訳では無く・・・ちゃんと愛情は残っている?別に・・・わざとらしく?子供達に対して愛情を降り注ぐ必要も無く・・・、その心底の愛情さえ有ればいいと思うんです。両親健在の場合に限っては、子供達も父親から愛情を感じたいって思う事よりは、どちらかというと母親からの愛情を重んじるんじゃあないかと・・・?社長はドーンと自分達を守ってくれていればヨシ!身近な相談事は直属の上司?である母親にすればいいわけであって・・・。しかしながら、我が家は娘二人なもんですから、こういう考えになってしまうのかもしれませんが(小笑)・・・。結局僕は何が言いたいのか?それはね・・・僕が娘達をとてつもなく大切であり愛してるって思うなら・・・まず先に僕の妻を愛する。妻は、うつ病を患ってますが、ここでは・・・うつ病抜きでの話しです・・・すると・・・、妻は自分の子供達への愛情に、僕から注がれた愛情を加えて・・・、僕と妻からの愛情として子供達に伝達してくれる・・・。別の言い方をすると・・・僕が子供達に直接的な愛情を注ぐよりも、妻経由で子供達に愛情が届いた方がよい??だから・・・まず先に妻を愛するってことが大切なような・・・?。夫に愛されている奥さんは、自信をもって子育てしますよね。多分。中間管理職?の妻は愛されて信頼されると部下?の指導能力もグングン伸びるんでしょうし、指導される部下だってヨソミしないでしょうからね。家庭の中で、愛されている母親が存在するって事は素晴らしい事だと思うんですよ・・・。素晴らしいっていう言い方もあるんですが・・・、何よりも家族みんなが暮らしやすくて得しますよね(笑)母親っていうのはそんな存在であり・・・父親っていうのはこんな存在である・・・そういう考え方も・・・ひとつの幸せを築くうえでのベストな方法かと思うんです・・・。♪・・・・・あなたにありがとう 作詞作曲 中山...