2007/06/13

うつ病に感謝?

メンタルヘルス・ウェブログ

男は女を守るもの。女は男に守られるもの。
映画に出てきそうなセリフですね。
僕も一応、守っているつもりではあるんですが・・・
しかしながら・・・妻に頼ってしまう時もありますよ。
とりあえず10年以上、夫婦してますからね。それが夫婦の姿。かもしれませんね。

ところで、僕達の生活空間の中には常に,うつ病という存在があるんですが、もしそうじゃなかったら今、想うような事柄は無いかもしれません。まだまだ若いですから生活に追われ、子育てに揉まれ、仕事一本、家族そっちのけ。なんて、お互いに違う方向ばっかり向いちゃってしまうような・・・
日本の離婚率もグングンあがっているみたいですけれど、うつ病のおかげで妻との心の距離は結構短くなっています。
一応、出会う→彼女→恋人→結婚→夫婦という普通の流れで現在に至りますが、もとは他人。夫婦関係って、切っても切れない親子の絆とは異質のものと思ってるんです・・・。
いくら結婚式で「誓います・・・」ってサインしても何の保証もありません。
妻がうつ病になってから、もと他人同士が互いに尊重しなければならない何か大事な部分に出会えたかと思います。守って守られてというような・・・気付かずに過ごしていたものを気付かせてくれたような・・・貴重な体験かもしれませんね。
うつ病も意外と罪な奴です・・・??


2007/06/11

三人目・・・

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「男の子欲しいよなぁ~」・・・妻は時々僕につぶやきます・・・

「冗談、言うんじゃないよ!」

妻・・・・「苦笑・・・」

娘二人の、女系家族ですからね・・・。男一人の僕は、将来ますます肩身の狭い思いをするんだろうなぁーと、思いながらも女の子の方が頼りになるよなぁ~っなんて期待する部分もあるような・・・。何故なら男の子の僕は、この年になるまで親孝行らしきものを多分してこなかったと思いますから・・・。
しかしながら、これだけ様々な悩みを子育てをも関連とする事柄から発生しているにも関わらず、さらに「男の子が欲しい・・・」とは・・・したたかというか、なんと言うべきか・・・
女として、母親として、男の子も欲しいって思う事と、うつ病がどうのこうのという部分は次元の違うお話なのかも知れませんね・・・。どれ程、傷付こうが我が子に対する母の愛は 己の傷み(いたみ)すら忘れさせる・・・
それは父親とて同様の部分を持っているとは思うんですが、ちょっと違う性質のもののような・・・

子供の為に「がんばって」、授業参観に出席する・・・
「やっと終わった・・・もう今日はダメー」

そんな生活の場面もあるんですが、行かないわけにもいきませんからね・・・。なのに男の子も欲しい・・・だなんて、なかなかの強者ではありますね・・・。まぁ、妻もささやかな希望・・・ということであって本気で産みたいと思っているわけではないようですが・・・。

僕もね、男の子欲しいといえば欲しかったんですが・・・
女の子も可愛いですから!十分です(笑)

二人居れば、日本の少子化対策にも貢献しているはずですからね!


2007/06/10

偏見

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うつ病・・・僕は、この言葉が嫌いなんです・・・。病気そのものに対することではなく、「病名」が嫌いなんです。

「ちょっと、妻のうつ病がひどいもんで、先に帰るから・・・」なんて社内の人間には言えませんし、言ったこともないんです。「どうしたの?奥さん調子悪いの?」・・・と聞かれても、「うん、ちょっとね・・・」なんて感じです。「子供じゃないんだから、しつこく聞かないでくれよ・・・」ってな具合で「ちょっと」を多様し続けてきましたし、これからもそうかもしれません。さらに自分の娘にも詳しい説明等したことはありませんし、する気もないんです。大人になった時に思い出して理解すればいいし、理解できる優しい女性に成長してくれることを望んでいるんです。まして類のない大病と向き合って闘病生活をしている訳でもなんでもありませんからね!

でもね・・・「うつ病」という言葉の響きには、卑屈感を抱いてしまう・・・というのが正直な、僕個人の感想なんです。仕事の絡みで、一度だけこんな会話をした事があります。

同僚・・ 「おいっ、あの得意先の娘さん、うつ病らしいよ・・・どうりで・・・」

僕・・・・「へェ~、そうかい・・・」

これは1年位前の会話だったと思います。どれ位、前だったのかは詳しく覚えていない代わりに、会話の内容だけは、はっきりと記憶しているんです。また、会話の最中に「お前、そんな言い方するもんじゃぁ、ないよ!」って言い返したりしなかった事も、はっきりと記憶しています・・・。僕個人の感覚を世間様にスライドしてしまうのは、いけない事だとは思うんですが、「うつ病」という言い回しは「偏見」を同居させていると思ってしまうんです・・・。ですから、妻のうつ病に関する話をするのは身内と先生だけ・・・

井戸端会議で、ああだこうだと情報交換するたぐいの病気ではないと思うんです・・・。

「ちょっと、奥さん・・・あなた、うつ病なんだってね!それなら○○病院がいいわよ!」っなんて誰も言いませんよね・・・。それと知った瞬間に冷ややかに静観する行為が始まる・・・。だから、隠す・・・。これが、僕達の快適に暮らしてゆく為の手段なんです。以前、それは自己防衛・・・とコメントを下さった方がいましたが、まさにそうかもしれません。勿論、病気を公開し意見を主張する人だっています。繰り返しになるんですが僕個人の感覚を世間様にスライドしてはなりませんね・・・。

僕自身、家族が鬱を患うという事態に遭遇していなければ、多分・・・おそらく・・・きっと・・・もしかしたら・・・

「おいっ、あの得意先の娘さん、うつ病らしいよ・・・どうりで・・・」・・・と発言する側の人間であったかもしれません。人を中傷する機能は誰にでも付いてる機能ですからね・・・

同種の心の病気に苦しむ人々の数は加速していますよね・・・。


2007/06/09

子供達の笑い声

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さっきまで、テレビでニュースを見てたんですが悲しい交通事故が多いですよね・・・。
フワフワの小さな命が一瞬にして・・・。(小さな子供の交通事故・事件)
僕も娘達には、「赤信号でも止まらない車もあるんだからな!」とか「裏道で大人に声を掛けられたりしたら絶対ついていくんじゃないよ!怖くなったら大声あげて思いきり逃げろ!」なんて、よく言います。まだ善悪を理解してない小さな子供にこんな矛盾した世の中のルールを教えていかないと自己防衛できないんですからイヤな時代になってしまいましたね・・・。

将来、僕が年金を受け取ってる頃、(もらえるのかな??)自分の娘達はどんな時代を生きているんだろうなぁと思うと少~し心配なような・・・。
時代は人を変え、人は時代をかえてゆく・・・。なんにせよ、幸せになってもらいたいものです。親にどんな「都合」があろうとも・・・。
僕は自分の子供としか、ほとんど接触しないからそう思うのかもしれませんが・・・
小さな子供って大笑いする時にケラケラって笑いませんか?
アハハとかフフフとかガハハとかではなくって・・・。
あのケラケラと大笑いする子供達の表情を見てると、僕も勝手に笑ってるんですよ!
子供の笑顔って、すごいパワーが、・・・あります。親が子供の笑顔を奪っては駄目だと思ってます。
あのケラケラと笑う声、最高に魅力的です!
・・・・・ただの親バカだったりして・・・・・???


2007/06/08

すれ違う人の数・・

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一日に何人の人々とすれ違っているのか・・・?
その人達と話をしようが、しまいが・・・はたまた、他人だったり友人だったり知人だったり家族だったり通り過ぎただけだったりと・・・。
そんな人々の数を、全部ひっくるめて計算してみると・・・僕の場合ではね・・・、
まず通勤中に何十人・・・(満員ラッシュとは無縁です)。職場に着いて何十人・・・。外回りで多分、何百人・・・いや、もっと・・・?。帰社してからも、何十人。帰宅途中に何十人。控えめに想像してもこれ位ですから、おそらくは倍位の人々とすれ違っているはずですね。・・・。通勤ラッシュに揉まれる人なんかは、僕の比じゃあないでしょうね!ご苦労さまです・・・
こんな毎日をず~っと続けてきているわけであり、さらにこれから死ぬまでの間も、数の増減はあるとしてもですよ・・・人・人・人・・・の毎日をくぐりぬけていく事が、生きていくうえでの必須科目であるような・・・?毎日毎日、人風(意味不明の言葉??)をうけながら、削られながら・・・暮らしているんですから、なんかこう・・・川底の石コロの角が長い年月の水流を受けて、まあるくなっていくような・・・
そんな、例え話もできないこともないな。・・・と、感じてしまいますね。要するに、普通に生きてるだけでも十分なストレスを、たくさん頂戴しながら生活しているんだなと・・・。人々とすれ違いながら毎日を、やっていくことが自然な姿ではあるんですが、優しさや感謝の気持ちを与えてくれると同時にストレスも一緒に頂戴している・・・、そんなふうに想います。妻は主婦ですから僕と比べるとずっと数的には下回るとは思うんですが、心の中で多数の人々とすれ違っているようですから・・・。
まあ、同じですね・・・。やっぱり・・・。
しかし・・そんな事に、いちいちこだわっていたら現代社会を生きてはいけませんね!(笑)
ただ僕にしても「一人になりたいなぁ~」って思う時は、やっぱりありますし「誰とも口をききたくない!」なんて日も、適度に到来しているような・・・?はずです。妻は、しょっちゅうですが・・・(笑・・・)
寂しい時は、人恋しい?疲れた時は一人がいい?   まぁなんと都合のいいお話ですよね。でも・・そんな人々の都合が上手に重なり合って、相互にバランスとれているのかもしれませんがね・・・。
元気な人が弱ってる人に手を差し伸べる。弱ってた人は元気になってから、弱ってる人に声を掛ける・・・。
社会も家庭も学校もホントは、バランスよく人間関係うまくいくように出来ているのかもしれません。ちょっと歪もうが、傷付こうが・・・ちゃんと、うまくいくようなシナリオの中をコツコツと進んでいるのかもしれませんね・・・・・。