2007/05/31

競争社会

メンタルヘルス・ウェブログ

競争社会ですよね。大人も子供も・・・
少し前には「勝ち組、負け組み」なんてキーワードが流行ったりしてて、最近は「再チャレンジ・・・・・」なんて言葉がテレビの演説ライブの中で繰り返されていて・・・
明日から再チャレンジを応援してくれる社会に変わってゆくんだかどうなんだか・・・?ところで・・・

自分の子供が幼稚園時代の時って競争心、高くないですか?
・・・なんて、意味不明の問いかけになっちゃいますけど・・・

「そんな事ないよ!中学、高校の方が進学の事なんかでもっと競争、激しいよ!」なんて意見も聞こえてきそうな・・・。
何を言いたいのかと言うと幼稚園って、初めて幼稚園っていう小さな社会に可愛い子供達がデビューして、いろんなお勉強を楽しくする場所で、主人公は子供達だと思うのに母親が主人公になっちゃっている部分が多かれ少なかれあるんじゃないか?っていうことなんです。
母親が競争する為に自分の子供を連れてきている・・・・・
競争する気の無い母親も競争させられる。もしくは、知らぬ間に競争している。
何故か?子供が小さいから母親が子供に付き添って参加する機会が多い。だから母親の存在感がヤケに強い。・・・よく、「親の顔が見たいよ!」とかいう言葉がありますけど「子供の顔が見てみたいわ!」なんていうヒソヒソ話が聞こえてきそうな・・・
はっきりと申し上げておきますが、これは幼稚園への保育環境への批判でもなんでもありません。全国見渡せば、そんな事ないよっていう声も無数にあると思いますよ!
あくまでも僕個人の体験から感じる個人の主観ですけどね・・・。
「私たちとうまくやっていきたいなら、もっと こうした方がいいわよ・・・」
なんていう言葉に挫折経験の少ない妻は潰れてしまいました・・・顔で笑って心で腹立てときゃいいんですが、なにせナチュラルな人ですから、まともに受け止めてしまったんですね・・・積み重なると心は傷つき潰れます。
公園デビューとかいう言葉がありましたけど小さな子供の母親って大変ですね。砂場で遊ばすのにも気を遣っちゃうんでしょうね・・・そんな事よりも我が子に愛の眼差しを浴びせてあげたら?って思ってしまいます。
人間関係って難しい!というか、やりにくい!
「今の時代、それ位の事で悩んでたら駄目よ!」なんてリーダー格のママはアドバイスしてくれそうですが、やっぱり やりにくい・・・。母親って大変。心の体力、必要不可欠です!(笑)

僕も会社でいろんな人間関係があって不満も山ほどあるんですが家に帰ると休息できます。一旦離れますからね・・・でも母親って家に帰っても近所にライバル(?)住んでますから離れられないですよね。

母親って、やっぱり大変・・・・・?。


嘘の優しさ

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パソコンて便利ですよね。
インターネットを利用して極端な話、世界中の人々と情報交換ができちゃいます。
携帯電話だってスゴいです。パソコン並みの能力に進化してきましたからね・・。
そうやってIT文明は劇的な進化を遂げてきたと感じますし、これからも益々進化し続けると思います。
ところで僕は昔、社会人になった頃ポケベルを腰につけるスタイルからスタートしたんです(ポケベルなんて今は死語ですが・・・)そして今の機種に比べると巨大な携帯電話を購入!
当時は・・ホント、くだらない用事に高い電話代を支払っていたような・・・
そして今は、インターネットってなに?という時代を突破しながら知らぬ間にこうやって普通にパソコン触ってたりしてます。ひょっとして近い将来は頭で考えただけでメールを打てたりしてるような・・・?
すると人間同士、会話無しでも会話ができていて・・相手の考えていることが口にださなくても解るような小さくて高性能な機械が普通に流通してるかもしれないような・・・?
そんな時代になったら嘘つけませんね。バレバレです・・・

僕は妻によく嘘をつきます。その方が話が早かったり、また嘘が優しさだったりする時とかが有りますからね。勿論、日常の小さな出来事の中での嘘なんですが・・・。
例えば仕事から帰ってきて「ごめんねー今日はしんどくて、ご飯炊くの忘れたのよー」そんな時は嘘つき亭主に早変わりします。
「まぁ、いいよ、適当にやるから・・・」思ってもいないことです!(笑)
お腹空かして疲れて帰ってきてんですからね!でも、この小さな嘘がバレバレになってしまうと彼女、大きく傷つきますよね・・・もっと頑張らないといけないなんて・・・
そんな意味で小さな嘘も大きな優しさなんだなと感じるんです。
近い将来、人の心がIT文明に支配されてしまわない事を願っています。




人それぞれ・・・

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妻が、携帯用の音楽プレーヤーが欲しいと言うんです。
もちろん好きな音楽を聞いて癒されたいんですけど・・・
それで・・どんなジャンルかというと若い世代の日本のポップス系なんです。
過去何度か僕も妻に音楽療法を奨めました。バロック系とかオルゴールのα波系です。
脳波に反応して苛立ちとか不安を和らげてくれると聞いたからです。
でも妻にはアンマッチのようです??。
逆にテンポの少し早いポップス系の方が癒されるみたいでありまして・・・
就寝時、枕元で聞いたりもしています。
医科学的な観点からするとこっちの方がアンマッチかもしれませんよね。
でも本人いわく・・・「これでいい」と。
だから好きにすればっていう感じです。やっぱり人それぞれ感受性が違うんですよね。
それじゃあ僕はどうかというと、やっぱりオルゴール系とかの方がいやされます・・(笑)


2007/05/30

薬局での・・女の子

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少し前の出来事の出来事なんですが・・・僕の妻は当然、抗鬱剤をいただくため通院しています。その日は僕も仕事の休みが重なったので妻と同行したんです。診察が終わり薬をもらう為に調剤薬局に向かいました。ちょうどそのころ数人の患者さんが薬をもらうため順番を待っていたんですが、その中に母親に連れられた(多分母親だと思います。)小学校高学年位の女の子がいました。その女の子、薬を待っている間ずっといい続けているんです。「誰もわかってくれないの・・」「死んでしまえばいいの・・」「もういやなの・・」という内容の事を側にいる母親に泣きながら訴え続けています。泣きながらと言っても涙は枯れてしまっているんでしょうね・・・ほとんど涙 出ていません。声だけが泣いています。母親は何も言わず黙って手を握っているだけで時折ウンウンと優しく返事をするだけです。やがて薬を受け取り店を出て行かれましたが母親の背中に重い重い、疲れ、悲しみ、不安、寂しさを感じずにはいれませんでした。その女の子に何があったのか僕にわかる訳はないんですが、辛いシーンに遭遇してしまったことを今もはっきりと憶えているんです。多くの夢や期待、希望、愛情に包まれてオギャアオギャアと誕生し、たった10年位で死にたいと涙する・・・悲しすぎる現実ですね・・・うつ病というのは自殺を死亡とするなら癌よりも死亡率の高い「病気」だと知人から聞かされたことがあります。僕も5年前までは、こんな事 無縁の人間でしたが・・・僕は今もその女の子に笑顔がもどることを、ささやかながらお祈りしています。


2007/05/24

どちらが先?

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ニワトリが先か卵が先か?そんな事はどうでもいいんですが、妻がうつ病を克服していく過程において心が先か?行動が先か?という事を考えてみたんですが・・・
克服してゆくには鬱病に占領されてしまった妻の考え方(いえ・・・考え方と言うよりは病魔に考えさせられていると言う方が適切のような・・)を軌道修正するため手をひいてあげるべきなのか・・・
あるいは妻の日常の行動自体に声を掛けてあげれば自然と考え方(心)も軌道修正されてゆくものなのか?
その場面場面によるだろうと言ってしまえば、そりゃあそうなんですがね・・・
僕は大きな土台としての考えは心が先なんです。
今は鬱病に心をいじめられている妻ですから僕の理屈っぽい考えを話しても、
「難しいなぁ・・・」としか答えないでしょうが彼女の心の中をいつも静観していてあげれる僕の強い心を捨てないようにしたいと思うんです。
鬱は薬で治るとか言う人もいますが・・・
心を慰めるのは、やっぱり心かもしれませんね。