2008/01/09

人は財布を拾った時どうするか実験してみたサイト

メンタルヘルス・ウェブログ

あなたは落ちている財布を拾ったならばどうしますか・・・?
さて・・・そんな質問されても「即答」しにくい部分もありますよね。
人は落ちている財布を拾った時、ちゃんと届けるのかという実験を行い結果をオープンした興味深いサイトがあります。



実験内容・・・
$2.10の現金・$50の偽造ギフト券・IDカード・の入った財布を100個用意し100人に対して実験。路上に落として置き、様々な人種・年齢・性別に分類してどのような行動をとるのかを検証する。実験終了時点での性別の内訳は、男性は49人。女性は51人。

結果内容は、男性は30人・女性は44人が正直に届ける。他、人種・年齢・性別による詳細な結果内容はwallettest.comにて。



2008/01/07

寝返り寝相と・・・

メンタルヘルス・ウェブログ

人は熟睡すると姿勢(寝相)をコントロールする脳の働きが休んでしまう為、寝相が悪くなるそうであります。幼児の寝相が悪いのは毎晩しっかりと熟睡できているからなんでしょうかね・・・。
寝相が悪い・すなわち寝返りを繰り返す・・・。
その寝返りの回数は一晩で20~30回とか・・・。はて・・・?
僕は、そんなに寝返っているのかどうかなんて他人に観察しといてもらわないと解らないように思ったりと・・・(笑)。


その寝返りの役割とは・・・
  • 血液の循環パターンの変化を促す
    ずっと同じ姿勢でいると、布団と触れている部分に血液や体液が滞りやすくなるので、それを防ぐ。
  • 睡眠段階を移行させるスイッチ
    睡眠には「レム睡眠」と「ノンレム睡眠(レベル1~4)」の段階があるが、寝返りはノンレム睡眠のレベル3または4の終了時、レム睡眠に移行するノンレム 睡眠期、レム睡眠の終了時によく発生することが判明。なので、睡眠の段階を移行するスイッチの働きをしているのかも。
  • 体温、寝床内の温度・湿度の調節
    寝返りで寝床内の空気が動くため、温度や湿度が調節される。特に布団と触れている側は温度・湿度が上がりやすくなるので、それを調節する。


とまぁ・・・そんな訳で寝返りを繰り返しながら、その人特有の寝相が在るんですが、その寝相のスタイルによる性格診断が以下・・・。

  • 王様型
    大の字で眠る王様型の人は、自信家、自己中心的な人、解放的な人が多い。

  • 兵士型
    あおむけで腕をわきにつけて眠る人は性格はおとなしく、遠慮深い

  • うつ伏せ型
    うつ伏せに眠る人は、保守的で自分を守る傾向があるため、予期しないことや期待されないことを好まず、時間に正確な人が多い。


  • 胎児型
    お腹の中にいる赤ちゃんのように丸くなって眠る人は、自己防衛本能が強く、心理的な不安を抱えている可能性が高く、内気で繊細なタイプが多いまた、内臓に疾患があるときにも胎児型になることが。

  • 自由落下型
    うつぶせで手を頭の両側に置く「自由落下」型は率直で社交好きな性格

  • 半胎児型
    もっともポピュラーな寝姿勢で、世の中の適応能力が高く、バランスのとれた人に多い。

  • 丸太型
  • 横向きで脚を伸ばし、腕は体に沿っている「丸太」は社交性のある楽天家



2008/01/04

交通事故死者数は1953年以来54年ぶりに5000人台

メンタルヘルス・ウェブログ

平成19年度の全国の交通事故死者数は1953年以来54年ぶりに5000人台にとどまったことが2日、警察庁のまとめでわかりました。全国ベース以外に地域ベースにおいても「減」という大きな流れを表わしていることが以下のニュース見出しからもうかがえますね。



下図は過去の統計推移グラフ


平成18年度中の交通事故死者数が昭和30年以来51年振りの6千人台前半となった昨年の数値から19年度はさらに、54年ぶりに5000人台という結果へと推移し本年度20年度は来年にはどのような内容となっているか?
勿論、深く検証するならば24時間以内のデータだけでは無く要因別・年代別・時間帯別といった様々なグラフを読み解くことも必要ではありましょうが、大きな括りで「減少」したという統計結果に対して素直に好感をもち、現実に一日平均で16~17人の尊い命が交通事故という突然の悲劇に遭遇しているという事を、当たり前のように車を操る我々は忘れてはならないなと感じるのであります。



自己犠牲的な人々

メンタルヘルス・ウェブログ

過剰適応。
周囲の環境や人間関係に過度に自分を合わせようとしたり、サラリーマンであれば過度な帰属意識を保持してしまう傾向。
円満な夫婦生活と言うよりは夫に仕えるという感覚で黙々と家事や子育てに明け暮れていると最終的には自分という存在が希薄化されて、我に返った時には「うつ病」等の心的障害に発展してしまう・・・。過度な帰属意識に関しても会社の為に自己の全てを捧げる日々は、毎晩遅くまで会社に残り残務をこなし帰宅しても頭の中には翌日のカリキュラムの事を考え続けてしまう・・・。要するに途切れる事無く、会社の為に仕事の為に在る自分・・・。
成りゆく果ては、仕事をしている時だけ「落ち着ける」と言った錯覚に陥り・・そして燃え尽きた後には、やはり「うつ病」等の精神疾患を患うケースと変化を遂げる。出世うつ病、産後うつ病などと有りますが生真面目で「頑張ってしまう」人によく、こんな傾向が多いようでありますね。

日々・真面目に頑張っているのに自分が自分を壊してしまう・・・。
人間、ある意味で「ちょっといい加減な方がいい」?
そりゃ・・・そうだけど。
悲しくも、やりきれない感のある・・こういったメンタルヘルス対策ではありますが。
結局は・・・
「距離感」っていうものが大切であり必要なんですね。
自分だけの世界と仕事や周囲・家庭との適度な、心の距離感・・・。

距離感を持つ為の自分の努力と、持てぬ家族や社員に対する回りの人間の心配り。
距離感なく仕事や家事に溺れてゆく家族や社員に対して、無関心では無く・・
息抜きを促す一言が、そのブレーキとなりうるのですね。
確かに、周囲の環境や職場の環境が直接的に過剰適応を助長したとしても隠れた要因として「周囲の無関心」という事項もあるでしょう・・。
職場も家庭も忙しない現代社会の中で、そういった優しさを失いたくはないと感じるところであります。



2008/01/03

高質な睡眠を得るための基本知識メモ

メンタルヘルス・ウェブログ

睡眠は身体と脳が休息するための大切な時間です。身体の疲れは横になって身体を休めるだけでもある程度回復できますが、意識や知能、記憶など知的活動を行う大脳は起きている限り休息することは不可能です。睡眠は精神的な疲労を回復する大切な営みです。また、日中の活動で傷ついた筋肉や内臓などを効率よく修復します。よって、睡眠とは身体と脳の再生工場であり、心と身体の健康を保つために必要です。
以下、高質な眠りを得る為のtipをまとめてみました。
  • 適度な睡眠時間は個人差が大きく、日中の活動において眠気で困るような事が無ければオーケー。浅い眠りのレム睡眠(体の眠り)と、深い眠りのノンレム睡眠(脳の眠り)の1セットが約90分ですから、その倍数の時間・・・すなわち3時間・4時間30分・6時間・7時間30分辺りを個人の状態に応じて適度な睡眠時間と設定すると質の高い睡眠を得られる。
  • 睡眠前にカフェインや喫煙等の刺激物を避け、眠る前は読書や音楽など自分なりのリラックス法を実施する。
  • だんだんと・・・眠たくなってきた頃合が、その日のその人のベストな就寝時間。すなわち、就床時間にはこだわらない
  • 決まった時刻に床につくことが、よりよい目覚めに起因するのでは無く・・・決まった時刻に起きる=体内時計が決まった時刻にリセットされる=完全に目覚めて活動リズムとなる。すると体内時計のリスタートから大体15時間程度で眠気が生じるのが人間の本来の生理メカニズムということですから、早寝や質の高い眠りに通ずるのは毎朝の定刻の起床が大切という考え方。
  • 地球の1日が24時間なのに対し、人間の本来持っている1日の単位は25時間。その人間の体の生活リズムをコントロールする時間割のような役目をするのが体内時計。朝の光を感知することで一時間のズレを毎日リセットすることが出来る。この体内時計が狂ってしまう典型的な例が、時差ボケであり、海外旅行等で真昼間から深い睡魔に襲われたり夜中に不眠状態に陥ってしまう現象がそれ。
  • 規則正しい食事と運動。人間の体のリズムは優秀な学習能力があり、毎朝規則正しく朝食を採っていると一時間程前から消化器系の活動が活発化し、すなわち朝の目覚めを促進します。適度な運動習慣は質の高い眠りを促すという事は感覚的にも理解できる内容であります。そして睡眠前の、特にタンパク質系の食物の摂取は寝る時間帯に消化器系を活発に作用させてしまいますから睡眠を妨げてしまいます。
  • 昼寝の前にカフェインを。昼下がりにウトウトとしてくるならば体の要求通りに20分程度の昼寝をすると非常にスッキリとするものですが、昼寝の直前にコーヒーを飲んでもカフェインが脳に届くのに30分程度掛かるので、20分程度の昼寝なら、目覚めの頃に丁度効き出す事になる。
  • 睡眠薬代わりの寝酒は不眠のもと。アルコールは確かに寝つきは良くなるのですが中途覚醒(夜中に何度も起きてしまう睡眠障害のひとつ。真夜中に目が覚めてしまい、そのままテレビや読書に集中してしまう等。)をもたらしてしまうので睡眠の質を落としてしまう。アルコールの量も慣れてくると同量では寝付けなくなり段々と増えてしまいがち・・・。するとアルコール過剰摂取等、別の諸問題へと発展してしまう要素も含まれてしまう。
  • 睡眠薬は医師の指示で正しく使えば安全(アルコールの同時摂取は禁止)


余談・・・・・。
天才たちの睡眠
ショートスリーパー睡眠時間が6時間以内の人
【タイプ】順応的、外交的、自信家の傾向、実業家に向く。
■代表的な人物
3時間睡眠のナポレオン、4時間睡眠のエジソン
『失敗に対してくよくよしない、悩みも少ないので脳を必要以
上に使わないから睡眠が短くても平気』
ロングスリーパー睡眠時間が9時間以上の人
【タイプ】内向的、苦労症、非順応的で、芸術や科学など繊細
で創造的な仕事に向く。
■代表的な人物
10時間睡眠のアインシュタイン
『試行錯誤の必要だったアインシュタインは、脳を酷使してい
たといえる。疲れた脳を休めるためには、長い休息が必要』